本態性振戦
1月7日に病気の事について書きました。
身体が震える病気、本態性振戦。
まあ、姿勢時振戦との診断ではありますが、本態性振戦の一種のようで・・・。
(医療関係の方、明らかに誤った記述があったら指摘してください)
アロチノロールを処方されたけど副作用が強く出て投薬治療を断念。
症状は本当に不思議なもので、一人で家にいても症状は無いのに、外出先では手が震えて
字を書くことも、食事をすることも出来ません。
最近は店のレジで会計するときも手が震えて現金は取り出しにくいし、電子決済もスマホを
持つ手が震えてアプリを起動させるのも大変になってきました。
さて、紹介状を書いていただき「ふるえ」の専門外来がある病院に3月27日にやっと受診できるのですがタイミングが悪い。
こんなに症状が悪化するとは思わず昨年の秋の時点で今年度いっぱいでの退職を申し入れていました。
あと22日で一応自己都合退職です。(辞めるように外堀が埋められ不本意なんだけど)
さあ、この状態では再就職もままならず、かと言って退職金なんてあっ!という間に使い果たしそう。
悩んでもしょうがないけど、いろいろ悩んでいてブログ更新も疎かにしていました。
また気が向いたら更新しますね。
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